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夜のモノグラムを転写する為のインクボトル箱 深い深い夜のようなコバルトブルー。骨董市の錠付ガラスケースの中で一際目を引いた、この楕円型小箱の中には、"Encre a Decalquer de Broderies, Monogrammes"、刺繍やモノグラムを生地に転写するためのインク瓶が入っています。青く染まったインク瓶にはノスタルジックなラベルが巻きついて、インク瓶それだけでも十分素敵なくらい。 ◆Encre a Decalque de Nuits/sold out |
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ノスタルジック×シックなスミレのアンティーク木箱 アンティーク聖書コレクションを積み重ねている古い机の上はいつも乱雑で何かが散らばっているのです。古いトランプ、足の欠けた天使、アンティークボトル、アンティークレース、少女の古写真、それから、大好きなスミレのアンティーク木箱。ミモザの黄色がスミレ色をひきたてるデザインは、ノスタルジックながらシックな雰囲気も併せ持っています。色褪せた古い紙もいいけれど、年代を重ねてきた木の色合いはやはり格別。アンティーク加工の木には決して出せない風格があるから。私の机はごちゃごちゃしていますが、すっきり綺麗系アンティーク好きさんの机の上でも馴染んでくれると思います。中には、なんと筆箱とおそろいのスミレとミモザのアンティークペンが入っていて、嬉しい驚き。筆箱とおそろいのペンのセットが残っているのは、なかなか希少だと思います。年代は、20年~30年代。Les années folles。 ◆スミレとミモザのアンティーク木箱セット/soldout |
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Hirondelle Noir ツバメのデザインといい、フォントといい、シックで格好良い。側面には、12 Sachet a ravier - Hirondelle Noirの文字が。黒い染粉のサシェが入っていたようです。1849年創業のの老舗店。 Hirondelle、春が訪れるとツバメも飛んでくる。蚤の市のムッシューが「来週あたりツバメが戻ってくるよ」と教えてくれた。フランスで最も愛されている鳥かもしれない。 ◆イロンデル・ノワール、黒ツバメ箱/sold out |
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CROCHETS―アンティーククロシェの為の美しい手の 溜息がでるほど美しく繊細なアンティーククロシェ箱。ドレスのドレープから覗く花々と優美な手を持つ美しい女性の絵、"CROCHETS Hte NOUVEQUTE"の金色のラベル、側面のデコラティブな模様。そっと蓋を開くと、鮮やかな青いクロシェパターンがはらはらとこぼれ落ちる。 気品溢れるとっておきのアンティークメルスリー。 アイリッシュクロシェレースを添えてお届けいたします。 ◆アンティーククロシェの為の美しい手セット/sold outい |
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鍵付き抽斗の中の、抽斗庭園 18世紀のジレから一つ一つ神経質に取り外された稀少なアンティークパーツを、無造作に散らばらせ、抽斗の中に密やかで贅沢な植物庭園を創り出す。「色褪せた鮮やかさ、鮮やかな退色」、矛盾しているけれど、そのように表現するしかない独特の色合いが、とにかく見事であっという間に魅了された。極きっちりと極繊細に編まれた糸の目が美しすぎる。全部で160パーツもあるのだけれど、どれもその造りに溜息が出てしまう。中でも大きな薔薇は、極上の美しさが際立つ。18世紀にこのようなジレを着ていた男性なのだから、おそらく彼は上流階級だったのだろう。フラック、ジレ、キュロットの組み合わせは、18世紀、ルイ16世時代、フラック・アビエと称され、19世紀に至るまでのフランス上流社会の公服として使用されていたらしい。小さな蔦の葉をニットにアップリケとして縫い付けてたり、あるいは、パーツ、パーツをそれぞれ縫い合わせアンティークネックレスにしたり?大森予佑子さんさんや山瀬公子さんのような、クチュールリメイク好きさんに、贅沢過ぎるアンティークリメイクの素材としてどうぞ。 ◆18世紀のアンティーク植物パーツ/soldout ◆18世紀のアンティーク薔薇パーツ/soldout |
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Essence de Cypre―キプロス島の調香研究 Essence, Cypre, le 15.10.20― 1920年10月15日に調香されたシプレの香水サンプルボトル。サンプルボトルならではの、無機質さと美しさを兼ね備えた姿が素晴らしい。作られていた調香部屋には、同じサンプルボトルがずらずらと並び、やはり同じようにエッセンス名と、調香日が書き込まれていたのだろう、と想像してみる。 Cypreとは、オークモス、ベルガモットなどを基調とした香りのことを指し、1917年にCoty社から発売されたCypre de Cotyに由来する。Cypreそれ自体は、キプロス島から。 ◆Essence de Cypre―キプロス島の調香ボトル/sold out |
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古い木箱の中には、いたずら子猫のアンティーク手鏡。 2匹のネズミを追う2匹の猫。これはなんとアンティーク手鏡だったりします。1930~40年代のもので、洗練され洒落たデザインはフランスならでは。黒猫の表情がいたずらっぽくて、すごく可愛い。くるくると動かしてネズミをケージに入れる、というゲームが一体となっています。アリーグルの蚤の市で、ムッシューが硝子ケースの隅の隅に隠していた、氏のお気に入りの一品。捨てられやすく壊れやすい、このような小さなアンティークトイは稀少だとのこと。 鞄に忍ばせれば、なんだかとってもわくわくしてお出かけできそう。猫モチーフアンティークが好きな方へのとっておきのプレゼントとしても。 ◆Le Miroir des Chats Coquins/sold out |
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Parma Violetta―巴里の骨董菫の Parma Violetta。小さなスミレのアンティーク缶と指ぬき。スミレのシックで可憐な雰囲気と、長い時を経てきたもの特有の風格。スミレモチーフのアンティークは無敵の素敵さだと思う。アンティーク指ぬきは、デコラティヴなものももちろん好きなのだけれど、ついつい買ってしまうのはこういうシンプルなもの。色褪せた鈍い金色が他のアンティークを上手い具合に引き立ててくれます。そして、このスミレのアンティーク缶。ぷっくりとしたドーム型がとても可愛いうえに、裏面もまた素敵なんです。どちらも見せて飾りたくなってしまう。 ◆パリのスミレを縫いとめる為の缶と指ぬきセット/sold out |
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JEU de POKER d'AS 留め金付き小箱だけでも格好良いのに、中にはなんとも味のある顔をしたキングやクイーンのサイコロが入っています。私は特に赤のキングがお気に入り。彼をアンティークのプリンタートレイの小さい区画に飾りたくなります。説明書も入っているので、実際に遊んでも。 ◆赤いキングの骰子小箱/sold out |
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アンティークドールの見る夢 イノセントな瞳とぷっくりとした薔薇色の頬、溜息が出るほどの儚い雰囲気。あどけなかったり、大人びたていたり、寂しげだったり、顔の角度によってその表情を変えます。1920年代のPetite Francaise、プチ・フランセーズのビスクドール。後部にPetite Francaiseの文字と錨マークの刻印がちゃんと入っている、血統書付フランスアンティークドールです。ボンネットに見たてた、アンティークレースとのセット。 あるいは、キッチュで睫毛ぱっちりのウジェニー。アンヌ・マリーと一緒に買った、彼女のお姉さん。 ◆Josette avec son bonnet/sold out ◆Eugenie/sold out |
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Poudre POMPEIA LT.Piver社のアンティーク白粉小箱、POMPEIA。細かく描きこまれた華麗な装飾と、エレガントな赤は、神殿に佇む高貴なポンペイアを引き立てる。1900年代初頭に発売されたものとは、ロゴデザインが少し異なるので、おそらくこちらは、1930年代前後頃のものではないかと推測。しかし、フランスのアンティーク白粉小箱は、数ある箱ものの中でも抜きに出て美しいデザインを持つと思う。お揃いで香水瓶もどうぞ。裏面のラベルに"Presentation Provisoir"と書かれているので、ひょっとすると、発売前の仮のボトルなのかもしれない。かえって希少品では?神殿の石畳を思わせるような硝子模様が美しい。 実はこちらのPOMPEIA、またまた、オルネ・ド・フォイユさんの本の中に発見。 最近出版された『フランスの古い紙』のP132に、石鹸ヴァージョンが紹介されていました。 ◆Poudre POMPEIA―ポンペイアの白粉箱/sold out ◆Parfum POMPEIA―ポンペイアの香水瓶/sold out |
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Soir de Paris、アンティークブルーの抽斗 乱雑な抽斗の中に、はっとするほどの深いアンティークブルーを潜ませる。アンティークボトルは、ブルジョワ社、Soir de Parisのもの。パリの夜、その名前の通り、深く気品あふれるブルー。アンティーク香水ボトルコレクターなら、必ず持っていると思われるブルジョワ社のものは、とにかくこのブルーの魅力に尽きる。その隣には、Piver社のReve d'or。黄金の夢という名の白粉小箱。ブルーに波打つゴールドのモチーフがどこか不思議な印象をもたらす。深い深い夢の白粉はまだ中に詰まったままの状態。寝室の抽斗や棚奥に、ひっそり密やかに飾りたい。 ◆Soir de Paris/sold out ◆Reve d'or/sold out |
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1897年のアンティーク手帖、綴られた詩と記憶。 1867年、1878年に開催されたパリ万博後に最盛期を迎えた、いわゆるジャポネスク、その影響を微かに感じるような桜とその木々にとまる、愛くるしい小鳥たち。アンティーク手帖の蒐集において重要なのは、美しい表紙はもとより、一体何が書かれているのかという、中身であることはいうまでも無く、その点において、この手帖は素晴らしく完璧で息を呑む。美しいカリグラフィーで書かれた、"Langage de fleurs"、花々の名前とそれぞれの花言葉、ブーケ言葉、曜日言葉。濃い目のセピア色のインクはここから、青色に変わり、"Pensees et Poesies"「思想と詩」が綴られ始める。詩人・劇作家のMusset、思想家のJ.J.Rousseau、そしてもちろん、Victor Hugo、ヴィクトル・ユゴー。多くの作家の言葉が静かに眠る、ページの一枚一枚が、いちいちに美しい。 見事なまでに詩的なこの手帖は、知性と教養に溢れた人のものだったのだと思う。実は、持ち主の名前は表紙を開くと書き留められていて、1897, Leonie Simon、1922, Leonie Briana、とあった。おそらく、1897年にLeonie Simonという女性が綴り始め、一旦中断の後、結婚して、1922年から、Leonie Brianaという名前で綴りはじめたのだと思われる。彼女が綴ったのは手帖の半分までで、残り半分は白紙のまま。彼女の名前の下に自分の名前を書き加え、白紙部分に、詩や想いを書き加えていくという、贅沢すぎる使い方も。 記憶とポエジーが融合した、二つと無いアンティーク手帖は、パリの老舗高級リボン店、ウルトラモッドのデッドストックヴェルヴェットリボンに包んでお届けいたします。 ◆1897年のアンティーク手帖、綴られた詩と記憶/soldout |
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色褪せた記憶を纏う為のアンティークセット 色褪せた記憶を綴る圧倒的な時間の経過について、ただひたすら想いを巡らす。朽ちた薔薇に、アンティークのアプリカシオンチュールレースを マリアージュベールのように纏わせる。 Mermoireと題された、フランス古文書は、流麗で品のあるカリグラフィーと紙の質感が素晴らしい。インクは黒ではなく、セピア色。なんて雰囲気があるんだろうと溜息を吐いてしまう。そのまま額装するだけでも十分主役級のアンティークインテイリアになると思う。アプリカシオンチュールのアンティークレースは、豪華なショール。そのまま羽織っても、トルソーに羽織わせても。色んな使い方を楽しめそう。 ◆色褪せた記憶を纏う為のアンティークセット/sold out |
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ニヒルな栗鼠のアーモンドビスケット缶 もう、誰ですか、この缶をデザインした人は!拍手を贈りたいです。可愛すぎです。アーモンドの実を手にニヤリと笑うその表情に、打ちのめされました。これまでも色々とリスモチーフアンティーク探してきたのですが、こんなニヒルなリスに出会えるとは思いませんでした。アーモンドビスケットが入っていたらしい、このアンティーク缶、オレンジの色合いがまたちょっと枯れた感じで、何とも良いのです。サイズも大きいのでインパクト有り。秋になるとリスモチーフのアンティークを飾りたくなります。 ◆ニヒルなリスのアーモンドビスケット缶/sold out |
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アリスごっこ。 不思議の国のモチーフたちを集めて、アンティークなアリスごっこをひっそりと。綺麗なフラミンゴのアンティーククロモカードは、裏面は広告ではなくポストカードになっています。ショコラ・エグベル社のもの。トランプのお城を作る少女アリスのアンティークポストカードは、物語性たっぷりの一枚。つんとした表情がまさにアリス。うさぎのショコラモールは、大きめサイズでかなりインパクトあります。今までに出会ってきた、うさぎ型モールの中で一番可愛いと思うのです、この子。右目さんか左目さんを選んでください。 ◆少女アリスとトランプの城/sold out ◆不思議の国のフラミンゴ/sold out ◆三月うさぎのショコラモール(右目)/sold out ◆三月うさぎのショコラモール(左目)/sold out |
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Narcissus Bleue 「私はずっと以前、小さな六角柱型の香水壜を持っていた。壜口には朽葉色のリボンが結ばれ、浮き出しの鷺がついた金色レッテルがついていたが、内容の液体はとっくの昔に蒸発していた。」(『彼等(they)』、稲垣足穂) 青い水仙の古い小さな香水壜。可愛くも、シックにもなるので重宝します。細い繊細なチェーンを硝子の首に巻きつけて、香水壜ペンダントにしてもいいかもしれない。王冠のような蓋にも水仙のレリーフが彫られています。 ◆青い水仙の香水壜/sold out |
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Amidon au Chat―子猫のアンティーク木箱 フレンチナチュラル好きさんの必須アイテム、大きなアンティーク木箱、Amidon au Chat。前足をペロリとなめる猫がとっても可愛い!1940年代前後のもので、当時は洗濯用の石鹸が入っていたそう。独特の深い色合いは、アンティークならでは。猫は前面だけでなく、後ろにも両側面にも彫られており、どこから見ても素敵です。大きいのでなんでも入っちゃいます。アンティークメルスリー入れに、猫モチーフのアンティークコレクション箱に、当時の様に、フランス製の石鹸を収納しても素敵だと思います。 ◆子猫のアンティーク木箱/sold out |
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La Dame aux Violettes、ヴィオレッタの白粉箱 気位の高い貴婦人のような、独特な上品さを持つスミレ色の箱は、ロジェ・ガレのパウダーボックス。Vera Violetta。スミレに絡みつく鈍く輝くゴールドレリーフは光に翳すと煌く。蓋を開くと、艶かしいほどにあでやかなピンク色のパフが密かに咲き誇っていた。外側のエレガントさとは相反するその妖艶な雰囲気に、貴婦人と高級娼婦の二面性を垣間見た気すらした。 フランスの老舗パフューマリー、Roger & Gallet、ロジェ・ガレ。1806年に、ジャン・マリ・ファリナがパリはサントノレ通りにて創立したパフューマリーが前身で、そのコロンはナポレオンも愛用していたという。その後、1862年に、アルマンド・ロジェとチャールズ・ガレによってブランドネームが「ロジェ&ガレ」となり、ヨーロッパ中の王侯貴族の御用達となっていった。 ◆Vera Violetta * Roger & Gallet/soldout |
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アントワネットのマカロン パリ17区の骨董市、鍵付きガラスケースで見つけた、留金付き小箱。青いクリザンテムが描かれた蓋をぱちりと開くと、とっても甘いピンクが隠れていて吃驚してしまった。その外側と内側の雰囲気の落差に、あっという間に一目惚れしてしまう。可愛すぎる侯爵夫人のクロモスを合わせてみたら、高貴で悪戯めいた雰囲気に。ある人が「まるでマリー・アントワネットの世界」と言ってくれた。ラデュレのマカロンを並べて、ソフィア・コッポラの映画みたいな雰囲気を演出してみるのもいいかも。 ◆マルキーズピンクのアンティーク小箱セット/sold out |
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